韓国翻訳版の本について

ども、
高橋（@yoshiyuki0915）です。

ゴゴゴ。
ゴゴゴゴゴ・・・。

ゴ、ご覧ください。

これが12万人が学んだ投資1年目の教科書（かんき出版）、
韓国翻訳版です。

一文字も読めませんし、
僕の顔写真も乗っていないので、
本当に自分の本なのかな…

と、思った次第なのですが、
間違いなく、出版されたようです。

韓国人の友人に、
韓国版の書評サイトで評価を見てもらったら、
10段階中8.5ほど獲得していて、
素晴らしい評価だそうなのと、

投資1年目の教科書、
という名前が変わっていて、

株式投資1年目の教科書、
と名付けられていたそうです。

しかしながら、
とにかく自分の書籍が韓国企業の目に止まり、
お声がけいただいたことに対しては、
本当に光栄なことですし、

やはり、
書籍でないと出せない広告媒体というのも、
世の中に沢山ありまして、

そういう媒体経由での反響も大きく、
書籍を出すって、スゴイことだな、
と実感するばかりでした。

あとは、
日本人は特にそうかも知れませんが、
本を出したことがある、というだけで、
一目を置かれることも多いのも事実。

まぁ、
本を出したら出したで、
本を出したことがある人達の輪というものがあり、

僕の周囲でも、
20冊以上を出している人も普通にいるわけで、
そういう輪の中にいると本を出している、
というだけでは「あたりまえ」「ふつうのこと」

という不思議な気持ちになるのですが、
本を出すということに対する副産物は大きいです、とにかく。

また、
機会があったら出したいと思います。
その時は、どうぞご購入、お願いします^_^

では！

高橋よしゆき