投資入門

投資の前に覚えておくべき重要な事実とは

要点のまとめ

そもそも、投資とは何のために行うべきか、あなたは知っていますか?
答えは「永遠の労働の呪縛」から逃れるためです。

労働以外に、お金でお金を増やすことができないと、
永遠の労働から逃れることはハッキリ言って困難です。
ごく普通の人が目指すべき、模範的な経済的成功の形を教えます。

永遠の労働とは

どうも、
金髪社長・よしゆき(@yoshiyuki0915)です。

ズバリ申し上げましょう。
僕らは、永遠の労働を強いられる時代に今、生きております。

永遠の労働とは、
死ぬまで働かないと行けないという意味です。

なぜ、死ぬまで働かないとならないのかというと、
原因は様々にあります。

本質的な答えを言えば、
生活費を賄うために、労働をしないとお金が続かないから、
僕らは働き続けなくてはいけません。

人間、誰しもそうですが、
強制的にしなければならないということには、
大変なストレスを感じるものです。

増してや、働くというのは、
少なからず、他人と関わる行為であり、
人間が持つストレスの多くな人間関係だというデータもあります。

高齢になり、働き続けるのが嫌になれば、
普通は家でゆっくりと過ごして行きたいわけです。
(高齢でなくても、ゆっくり過ごしたいよね)

当たり前の話ですが、
働き続けなくても生活をするには、
十分なお金が必要になります。

そのお金を生み出す「種銭」となるのが、
投資だと思っていただいて問題ありません。

そして、投資をすることなくして、
永遠の労働を逃れる術はほぼない、
と理解しておくべき時代なのです、今は。

でも、聞いてください。
ごく普通の人であっても、永遠の労働を回避できる方法があります。
投資の話の前に、覚えておいて下さい。

永遠の労働を強いられる背景

簡単な公式を1つ教えます。
労働をする、労働をしない、ということを自由に選べる人生には、

生活費 < 資本収入

という公式を完成させなければなりません。

資本収入とは、
不動産収入、配当などが一般的になりますが、
年金もこれに含まれると思って大丈夫です。
(ようするに、労働を伴わない収入です)

それで、
あなたの普段の私生活に掛かる費用が、

「それ以下」

ということになれば、
働くも自由、働かないも自由という人生が誕生します。

子供のころは、
親がお給料を稼いできてくれるので、
働くことなく、お金を得ることができるので、
ある意味、この公式が成り立っています。

しかし、子供であっても、
離婚をするだとか、親が他界をするだとか、
親が仕事で失敗をしたりすると、
生活費をトコトン抑えた貧乏な生活を送ることになります。

少し前の世代の日本人は、

生活費 < 労働収入(お給料)

ということで、
より労働収入が高い会社に勤めることで、
満足をしていました。

なぜなら、
60歳まで働き上げれば、十分な退職金をもらえて、
さらに、十分な年金をもらえたので、

生活費 < 預貯金+年金

というゴールデンルートが成り立ったからです。
しかしこれは、一昔前の常識です。

今となっては、
一生懸命働いても、

生活費 > 預貯金+年金

という縮図になってしまい老後お金が足りないから、

生活費 < 預貯金+年金+終わらない労働

という形で、老後になっても、
生活を強いられるということになります。

これが、
永遠の労働の理由です。

生活費<資本収入を成功させるには

ごく普通の人が目指すべき姿を、
1つ提示させていただきます。

生活費<資本収入

この公式を成立させるには、
何千万円~億という大きな資金を作らないといけません。

しかし、
何千万円から億というお金は、
ごく普通の毎日をただ頑張っているだけでは、
ほぼ到達しません。

労働で到達をするとしたら、
年収2000万円以上の収入を、10年、20年と
継続する以外にはないでしょう。

でも、年収2000万円の20年継続は、
ごく普通の人には無理です。

では、
投資でひと山を当てて億の資産を作ることを狙うのか、
というと、これも狙ってできるものではありません。

もちろん、
投資の世界なので、100万円が20倍になり、
2000万円が作れることはいくらでもありますが、
もっと堅実な方法があります。

それは、
時間を掛けてお金でお金を増やす、
積立投資という選択です。

例えば、
ごく普通の人であっても、月3万円であれば、
資金を用意することができると思うのですが、
これを10年、20年と高利回りで積み立てることはできます。

今は、
ネット証券に自由に口座を開設できますが、
そのようなネット証券で良いので、
銀行預金に毎月預け入れる金額のうちから、
3万円~5万円で投資信託を買うのです。

僕の個人的なオススメは、
米国株の投資信託ですが、うまくやると、
年利5~10%で運用できます。

1年後、2年後に数千万円が手に入る、
ということにはなりませんが、
10年後、20年後に、複利で積み立てて行くことで、
数千万円の資金がごく普通の人でも作れます。

資金ができたら、資本収入を増やす

数千万円の資金ができるとなると、

生活費 < 資本収入

という公式は、
だいぶ実現しやすくなります。

資金をそのまま使って不動産を買うこともできるかもしれませんし、
資金を担保に、借入をして不動産を買うこともできますし、
米国株などで、高配当を継続している企業に投資することで、
配当収入を得ることもできます。

しかし、
数百万円の資金では、実現ができません。

ですから、
時間を掛けて数千万円から億という資金を作り、
老後はその資金を使って、資本収入を作るとよいのです。

この方法は、

・早く始めれば始めるほど効果が高い
・積立資金を多くすれば多くするほど効果が高い

という方法なので、
もし今、余裕がある生活をしている人がいて、
資本収入を作る「種銭づくり」をしていないとしたら、
早速始めることをオススメします。

投資の前に心得ておくべきこと

ぜひ、この記事を読んでくださった方は、
投資をする「前に」心得ておいていただきたいのです。

投資には、

・大きな資金を長期的に作る方法

もありますし、

・今の月収に資金をプラスする方法

というものもあります。

ネットを見ていると、
本当にたくさんの情報がありますが、
目先のお金をいかに増やすかという情報が多いように思います。

でも、いくら目先の収入が増えても、
それが資本収入でないのであれば、
永遠の労働の呪縛から逃れることはできません。

長い目で計画を立て、
長い目で構築できる資産作りの余念なく生活し、

その一方で、
目先の収入アップや節約などを行い、
マネーリテラシーを高めていくということが、
これからの日本人にはとても大切なことだと思います。

では//

金髪社長・よしゆき(@yoshiyuki0915

12万人が学んだ投資1年目の教科書

目次・章立て

第1章
投資1年目から
投資家マインドを身に付けるための6箇条

1-1:なぜ投資を自分でするべきなのか明確にしよう …18
1-2:投資の完璧な手法などないことを知っておこう …22
1-3:投資で大損する理由を知っておこう …28
1-4:家族に投資の意義を理解してもらおう …33
1-5:ビジネスとして投資に取り組もう …38
1-6:投資の勉強には終わりがないことを知っておこう …42

第2章
投資1年目から
「安定投資家」になるための6箇条

2-1:「安定投資家」になろう …46
2-2:インベストメントではなくトレードをしよう …49
2-3:予想はするな、「トレードエッジ」で注文しよう …54
2-4:チャート分析でトレードエッジを発見しよう …61
2-5:塩漬けは絶対にやめよう …64

第3章
投資1年目から
利益を出すための9箇条

3-1:ローソク足の見方を知っておこう …70
3-2:トレンドと波動を理解しよう …82
3-3:移動平均線でトレンドを見よう …87
3-4:トレンド相場とレンジ相場の違いを覚えよう …91
3-5:波動を利益に変えよう …96
3-6:波動を利益に変える売買ポイントを学ぼう …102
3-7:水平ラインを理解しよう …112
3-8:ダウ理論を理解しよう …119
3-9:グランビルの法則を理解しよう …127
コラム:ゴールデンクロスとデットクロスの意味 …134
コラム:“だまし”とは …138
コラム:ナンピンは絶対にやってはいけない注文方法 …140
コラム:ロスカットと強制ロスカット …142

第4章
投資1年目から
大損しないための8箇条

4-1:リスクを恐れないようにしよう …150
コラム:株式投資の3つの損失リスクと管理方法 …155
コラム:FXの9つの損失リスクと管理方法 …160
4-2:資金管理を徹底しよう …167
4-3:メンタルをコントロールしよう …172
4-4:損切はルールを守り淡々と実行しよう …177
4-5:投資には相手がいることを知っておこう …181
4-6:取引画面の見方と注文方法を理解しておこう …186
4-7:自分だけの取引ルールを作ろう …192
4-8:取引記録を付けよう …197

第5章
投資1年目から
知っておきたい相場の仕組み5箇条

5-1:相場の4つのサイクルを知ろう …204
5-2:経済に関心を持ち、相場との関係を学ぼう …208
5-3:政治に関心を持ち、相場との関係を学ぼう …215
5-4:ドルや円、原油、金に関心を持ち、相場との関係を学ぼう …219
5-5:1つの市場にこだわらず、横断的に市場に関心を持とう …224

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