自分を大切にするとは

よしゆき(@yoshiyuki0418)です。

自分を大切にしよう、
と考えることは大切なことです。

しかし、
大切にするという言葉は、
実は抽象的な言葉なので、
注意が必要です。

今日はその話をしたいと思います。

人間の脳は、
基本的には楽をしたいと思っています。

ということで、
出来るだけ行動したり、
変化したりすることのないように、
思考や体を促す働きをしてくれます。

そうすると自ずと、
行動をしない言い訳を見つけるために、
自分の身を脅かすかもしれない何かに対して、
ネガティブなものを探すことになります。

しかも厄介なことに、
もっともらしい言い訳で、
行動へ変化にブレーキを掛けるのです。

・もう少し休んだらどう?
・それは本当にやりたいことではないのでは?
・きっとそのままではうまくいかないよね?
・もっと自分らしくやれる方法があるよね?

と、
自分を大切にしよう、
と、誤解を招くようなブレーキがかかるのです。

そして、
このささやきに従うと当然、
行動することもないし、変化することも無くなります。

当たり前ですが、
今成果が出ていない人がいるとして、
その人が今のまま、行動をしなかったり、
変化をしないのであれば、成果は出ません。

しかし、
成果が出なくても納得するのです。

どのように納得をするかといえば、

ポジティブな納得は、
「自分はやればできるようになる人間なんだ」

ネガティブな納得は、 
「やっぱり自分はダメなんだ…」

ということになるのです。 

成果を出している人の特徴のひとつは
「自分を縛っていること」にあります。
   
この
「自分を縛っていること」ができるようになると、
行動できることはもちろん、行動の圧もかかって、
成果を出すことにつながっていきます。

自分を縛る、というのは、
自分で決めたルールの下に身を置く
ということです。
 
やってもないのにできるようになるわけないし、
やってもないのに、ダメだって否定する。
このサイクルではいけないのです。

 
やるべきことを決めて、
そのやるべきことをやる。
 
頭ではわかっています。
 
でも、やろうとする前に、脳がいろんな
言い訳を考えて出してくれます。
  
もっともらしい理屈を添えて、
自分自身に話しかけてきます。
  
その脳の甘い誘い文句に乗らずに、
ルールを持ち、
そのルールを堅実に守って行動するべく、
自分を縛って行動する人が
結局は成果を出していくのです。

よしゆき

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